日常の出来事を語ると思いきや百合な話が満載な日記です。
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【メリークリスマス】

2009-12-25 Fri 23:52



>℃さま

ポケットとかずるい!ヾ((*゜□゜*))
最強アイテムじゃないですかー!!w
でもネコロボ本体いてもしょうがないですもんね!(酷)


>バンビさま

なんと!!インフルですか;
大丈夫でしょうか……無理はせずにゆっくり体を休めてくださいね><
私の小説で満足してもらえて本当に嬉しいですよ♪
小説頑張ってバリバリ作っていきますね!!


>瑞知さま

確かに時間は欲しいですよね!!
私ももっともっと時間が欲しいですっ
時が止まるのも良いですね。
でもシーンとしている空間を想像したらちょっと怖いような?w


>ピロシさま

メリークリスマスです☆
季節もの、私はワクワクしてだいぶ前から考えているというか妄想しているタイプです。
ぁ、明日のチャット、とても楽しみにしています(≧∀≦*)
よろしくお願いしますね♪♪



メリークリスマス!!(*´∀`*)
ぎりっぎりにお届けすることができました;
汗々。
ちっかごが書けなかったので、後日書きますね!!










待ちに待ったクリスマス。
千華留が催したパーティが楽しみで仕方がなかった。
早く千代がプレゼントに気付いてくれないか、そればかりが気になっていて。


何度もちらちらとツリーの方に目を向けては見るものの、千代が気付く様子が全くない。


「蕾ちゃん、このケーキ美味しいです」


「え?うん、そうね」


嬉しそうにケーキを頬張る千代も可愛い、と心の中でバタバタと暴れる蕾。


「千代ちゃんのケーキ美味しそうね、私のチョコケーキも食べてみる?」


「はいっ、ぁ、先に蕾ちゃん、食べてみてください」


千代はフォークでショートケーキを一口サイズ分を切って、蕾の口元に持ってきた。
このまま食べても良いということなのだろうが、その行為に蕾は照れて頬を赤く染める。


(で、でも、恋人同士だもんっ!別に良いじゃない)


自分に言い聞かせ蕾はケーキを食べ、すぐさまチョコレートケーキを千代に食べさせる。


「ん……美味しいです」


「そうね。……ね、ねぇ千代ちゃん?」


「はい?」


「あの、ツリー……どう思う?」


とにかく気付いて欲しくて、ツリーのほうを指差した。
千代はしばらく無言でツリーを見ていたが、蕾の方に振り向いて笑顔で言葉を返してきた。


「蕾ちゃんと籠女さんが飾り付けしたのですよね?とっても可愛くて素敵です!」


「ありがと……って、そうじゃなくて!」


もどかしい気持ちになって、蕾は千代の両肩を押してそのままツリーの目の前までやってきた。
もう千代の前には蕾のプレゼントボックスが吊るしてある。


(気付いて気付いて気付いて気付いて…!)


蕾の念が通じたのか、千代がそっとプレゼントに手を伸ばしてくれた。


「プレゼントの形をしたオーナメントがとっても可愛いですね」


「…………」


段々と蕾の頬がむくれていく。


(お小遣い必死にためて頑張って買ったのに!!何で気付かないのよバカ千代!)



こんな思いをしているのが悔しくて、思わず千代の額にでこぴんをしていた。


「あぅ!」


「あぅ!じゃないわよ!よぉーーく見なさいよね!他のと同じわけないじゃない!」


(私の愛が詰まってるんだから!!)


千華留や絆奈達が驚いてこちらを見ている。
その視線に耐え切れなくて、蕾は部屋から飛び出した。
身体が火照って仕方がないから、少し冷たい風を感じたい。


廊下を歩いているときに、後ろから走ってくる音が聞こえて、思わず笑ってしまった。



「今頃わかるなんて、…千代ちゃんらしいといえばらしいけど」


それは後でお仕置きしてやろう。
時間はまだまだたっぷりある。
夜はまだ長いのだから。




「蕾ちゃん!」


外に出たとき、ちょうど千代に声をかけられた。
小さなプレゼントを持った千代が蕾に近づいてきた。
だけど蕾はまだ拗ねているフリをして、千代にそっぽ向く。


「あの、嬉しいです…ありがとうございました」


「……」


「気付かなくて、ごめんなさい」


声が震えているのは、寒さからなのか、それとも。


「…もういいわよ、受け取ってもらえたなら」



千代の方に振り向いて、すぐに抱きしめてやる。
外に出たばかりなのに、千代の身体は少し冷たくなっていた。


「あの、千代のプレゼント…お部屋にあるのです」


「ふぅん」


「きょ、今日は、その、蕾ちゃんと……過ごしたいです……」


「~っ!!」


冷たい風に流されてしまいそうなくらい、小さな声だったのに、蕾の耳にはしっかりと届いた。
さっきまでちょっと機嫌が悪かったのに、千代のこの一言のせいで一気に吹き飛んだ。


「し、しょうがないから、一緒に過ごしてあげるわよ」



聖なる夜に千代と一緒に過ごすことができる。
それがサンタクロースからの贈り物なのかもしれない。




なんて夢見がちなことを一瞬思い浮かべた蕾は、一人で小さく笑った。




END





ちっかごはどうした!!!!!





…ま、また後日に><









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