日常の出来事を語ると思いきや百合な話が満載な日記です。
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【私の恋人が一番っ!①】

2009-09-13 Sun 23:14



℃さまが3周年ということで、記念ssを作らせていただきました。

つぼちーややぴか前提なノロケ話…?
とりあえず今日は触りだけですが・・・ww

ごめんなさい、地味に続きそうです…。







愛しい少女の身体の上に覆い被さって、今にも唇が触れてしまいそうなくらい近い距離で見つめ合う。



「……千代ちゃん、愛してる」

「蕾ちゃん…」



誰も邪魔することのない幸せな空間。



一体ここはどこなのだろう。



その疑問は、すぐに解決することになる。




******



「…う~ん……ちよちゃんすき…ちよちゃん、ちよちゃ……ん…?」



ゆっくりと目が開いたが、そこはいつもと変わらぬ自分の部屋であった。
おかしなことといえば枕を顔に押し付けて眠っていた蕾自身で。


もちろん側に千代がいるわけでもなく、蕾はガックリ肩を落として枕を突き放す。


「夢オチとか、最低」



でも良い夢だった…と少し頬を緩めるも、思えば思うほど千代に会いたくなるから忘れるようにときつく目を瞑る。



「千代ちゃん、今日は来ないのかな………」



ベッドの上で横になったまま、蕾は制服のポケットから生徒手帳を取り出す。



生徒手帳に挟んである、こっそり隠し撮りした千代の写真。
写真の中の千代はどこか別のところを見ていて、カメラ目線ではない。

隠し撮りなのだから仕方がないものだが。



「べ、別に寂しくなんか…ないけど」


でもやっぱり会いたい。
深いため息をつく蕾。



その時、ドアからノック音が聞こえてきた。


「千代ちゃん?!」


すぐに反応して、横になっていた身体を起こしてドアへと近づいていく。



しかし、いつもよりもドアを叩く感じが雑なような気がしてならない。


ドアを開けて、目の前にいた人物を確認すると、蕾は思いきり顔をしかめた。





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