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【南都先生の超特別授業~はじまり編~】

2009-06-11 Thu 20:41



長くなりそうなお話ですので微妙なところで切ってみたり。

つぼちー、ややぴか前提なssということで。





今だ、チャンスはきっと今しかない。
もう理性がもたない蕾はじりじりと千代に迫っていた。


「千代ちゃん…!!」



さて、その結果はいかに。




*****


「はぁ……」


本日、幾度目かのため息。
あまりに負のオーラが漂っていたせいか、光莉と夜々が近づいてきた。


「何間抜け面してるのよ。…って、間抜け顔はいつもか」

「五月蝿いですよ夜々先輩」



言い返す蕾だが、やはり覇気がない。
いつもと様子が違う蕾が心配になった光莉は蕾の隣に座る。


「蕾ちゃん、何かあったの?」


「光莉先輩…」


優しい光莉に蕾は嬉しそうにしていた。
しかし、光莉が誰かに優しくしているのは面白くない夜々は、無表情で呟く。



「どうせたいした悩みじゃないんだから勿体つけないで言いなさい」


「……」


強く睨みつけるが夜々にはまるで効果がない。
仕方がなく蕾はぽつりぽつりと理由を話し始めた。


「その、……千代ちゃんともっと仲良くなりたいというか……」

「性的な意味で?」

「ち、違いますよ!」

「じゃあ何だっていうのよ。ただのおままごとしたいっていうんなら話聞く気ないけど」


やれやれと足を組む夜々に、蕾は頬を膨らませながら本音を漏らす。


「や、その、性的、というか、……の、望んでないわけじゃないですけど」

「本当はしたいって思ってるんでしょ?このむっつりスケベ」

「夜々ちゃん」

「ん?なぁに?」


光莉が一言名前を呼べばすぐに光莉を見て微笑む夜々。
それからしばらく何かを考え込むような仕草をして、一人で満足そうに頷く。

「あんたには好きな子を落とすための根本的な知識がなってないわね」

「な、なんですかそれ」

「まぁ、それを今から教えてあげるわ。ね、光莉」

得意気に言い放ってから、夜々は光莉に向けてウインクをした。


NEXT・・・・。



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