日常の出来事を語ると思いきや百合な話が満載な日記です。
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蕾千代【おそろ②】

2007-06-11 Mon 21:10
蕾×千代【おそろ】②です。



「…な、何するんですか!って、…」

バサバサ…ッ


夜々の手から解放されたが、その拍子に持っていた鞄を落として中に入っていた教科書やらノートやらを床にぶちまけてしまう。



「だ、大丈夫?蕾ちゃん」


慌てて光莉が駆け寄ってノートを拾い始める。


光莉が拾い出すのを見ると夜々も仕方がなくそれを手伝う。



「…全く、鞄のファスナーちゃんと閉めときなさいよ…ん?」


「あれ?」


苺柄のノートを見つけると夜々と光莉は二人して不思議そうな顔をする。


その同じノートが数冊と、下敷きもシャープペンと同じメーカーなのだろうか、全て苺柄。



「…蕾ってそんなに苺キャラだったの?」


「…どんなキャラですか苺キャラって…」


真剣に呟く夜々を横目に呆れたような目で見つめる蕾。


するとしばらく考えていた光莉が、何か思いついて目を輝かせ



「あ、これってもしかして誰かとお揃いなの?」


「――――――…~っ!!!」



その言葉に一気に顔を赤く染める。


もはや肯定しているようなもので。


ようやく夜々も納得して頷く。



「あぁ、なるほどね。千代ちゃんとお揃いのやつを買ったわけねぇ~」


夜々はニヤニヤと含み笑いを浮かべる。


蕾にしてみればそれはムカツク以外の何者でもない。







③に続く。
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2012-02-09 Thu 16:48 | URL | kqmuepzuu #qXRJVAmI[ 内容変更] | top↑
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