日常の出来事を語ると思いきや百合な話が満載な日記です。
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【ぬこぬこにゃんにゃん】

2008-02-22 Fri 23:19



正直、ぬこの日だとさっきしって急いで必死に書いた。

オチとかそんなの関係ない!!!


萌えればそれでいい!!!(笑



萌えなかったら素直に……






ごめんなさい…。




「蕾ちゃん」


「……ぁ、千代ちゃ……って、な、なによそれ!!」


千代の頭に付いているものを指差して蕾はかなり動揺しながら問いかける。


「えへへ、今日はネコさんの日みたいですよ?千華留様がそう言っていました。ぁ、このネコさんの付け耳はそれで貰ったのです」


「ふ、ふぅ~ん」


本物が付いていないことくらいわかっていたけれど。


何だか妙にドキドキしてしまう。


無意識に蕾は千代から少しずつ距離をとる。


「つぼみちゃん?」


不安そうな顔をしながら千代は、蕾が距離をとった分近づいてくる。


そしてまた一歩下がる蕾。


「何よ」


強く睨むと千代の動きが止まった。


そしてしゅんと肩を落として顔を俯けて。


「ご、ごめんなさいです、蕾ちゃん。……変ですよね、すぐに外し……」


「あ!!!そ、それはダメ!!!」


ネコ耳を外そうとした千代の手を蕾が掴む。


そのまま勢いで強く抱きしめた。


「きゃ?!」


「……に、似合ってるんだから……外しちゃダメ」


「蕾ちゃん……」



カチ。


千代の手が蕾の髪に触れたかと思えば、頭に何かを付けられる。


おそるおそる蕾が自分の頭に手を伸ばして触れてみると、耳らしきものが付いていて。


「えぇーと……」


「おそろいですね」


そうやって千代は楽しそうに笑っていた。


(…私の分まで貰ってきてたのね)


二人でお揃いのネコ耳をつけて、端から見たら何かと思われるだろう。



「……端から……って」


ようやく気付いた蕾は辺りを見回す。


幸運なことに周りには誰もいなかった。



「こ、こんなの付けて廊下をウロついているわけにいかないじゃない!!」



千代の手をぐいぐい引いて、自分の部屋へと連れ込む。


ドアを開ければすぐに千代を中に入れて自分も入り、ふぅ、と一息。



「……はぁ、びっくりしました」


「千代ちゃん」


「はい?」


千代の腰を抱いたまま、蕾は小さく名を呼ぶ。


すりすりと頬ずりすれば千代は擽ったそうに身をよじる。


「今日は何の日だっけ」


「え?あの、猫の……んぅ…っ?」


返事を聞く前に唇で塞いでしまった。


蕾の制服を強く掴む千代が愛しくて、口内に舌を入れようとしたが、千代の口が離れてしまった。


「ん、ぷは、蕾ちゃんん…」


「千代ちゃん、まだ終わってないわよ?」


「ぇ、ぇえ?な、ど、どうしてそんな急に……」


千代の手首をしっかりと掴んで逃がさないようにする。



そのままベッドに二人して倒れこむ。


「きょ、今日は、にゃんにゃんする日でしょ?」


「にゃ……にゃんにゃん?」


「ゎ、わからないなら……私が教えてあげるっ!」


「え?え?あの、つ、つぼ……っきゃああ!!」



只今にゃんにゃん中。



END



…え?うそ、おわり?





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